オリジナルBL〜ヘタレ主人公と神職とネコミミ少年<けもみみ>

愛なき花の見る夢は


【新連載】ネコミミ少年の暑い夏#1「これ、にゃに?」

*ケモミミの話です。


こんにちは!
毎日暑い日が続きますが、皆様バテたりしてませんか?
この様子だと、夏コミは暑いんだろうな・・・なんてちょっと遠い目をしながら、準備してます。

夏コミに関しては、後日改めて新刊案内等させていただきますので、よろしくお願いします。
pixivにはアップしてありますので、お時間がありましたら是非のぞいていって下さい(久々に描きました〜)
こちらです→夏コミの御案内!!


さて。
こんな暑い時期には、ユキたんでクールダウン?
ひゃっこいのが大好きなユキたんと、ちょっと暑くなりそうな(?)佐々木と沙紀さん。
良かったらお楽しみ下さい!!




 

#1

「ごしゅじんしゃま、これ、にゃぁに?」
「うん?」
 商店街で買い物をしている途中、ユキが店頭に置いてある機械のようなものを指差して俺に尋ねた。

 何にでも興味を持つウチのにゃんこは、疑問があればすぐに俺に聞く。
興味を持つという事は頭が良い証拠ですよ、と沙紀さんは言う。
 確かに、お陰で俺も様々な事に知識を持っていなくてはいけなくなってしまった。

「ああ、それか。それはかき氷を作るための機械だよ。古いやつな」
「かき……??」
 むむむ、とさらに首を傾げる。
いつでもそうなのだが、このユキの仕草が可愛らしくて俺は参ってしまう。
 本人はわざとやっているつもりは毛頭無いのだろうが、この可愛さは罪である事をちょっとは認識して欲しいものだと思う……いや、純粋で人間のようにあれこれ余計な事を考えないユキには、無理なことだろうが。

「かき氷だよ。ユキの居た神社でも、お祭りの時出ていたんじゃないか?」
「かきごーり……んーしらにゃいにゃ。おいしいにょ?」
「ユキの大好きなアイスがあるだろ、あれの仲間だ。氷を細かく削って山のように盛ってから、いちごとかレモンとか、色々な味のソースをかけるんだ」
「いちご……ふにゃ、かきごーりおいしそうにゃ!」
 目をきらきらさせてそう言う時は、試してみたいと言っているのだ。
まぁ今日も暑いし、涼んでいくとするか。
「じゃあ試してみるか、かき氷?」
「うんっっ!」


〜つづく〜

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プロフィール

滝川勝之

Author:滝川勝之
BLでR18な小説も扱っているので苦手な方や知らない方、年齢に達していない方は撤退を!

切なく、甘く、淫猥で…兄弟、ケモミミ、職業ものなどを扱っています。

*本文およびイラスト、マンガの引用・転用・コピーを禁じます。No Copy ALLOWED!!

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