オリジナルBL〜ヘタレ主人公と神職とネコミミ少年<けもみみ>

愛なき花の見る夢は


彼は愛の世話係#14「ひとりで妄想」

*BL小説です。


 掃除をしようと津崎の部屋に入った相川。
しかしベッドに触れているうちに、妄想が沸き起こってしまった。



*以下、18歳未満の閲覧はご遠慮下さい。よろしくお願いします。


 

#14

 掃除をしようと津崎の部屋に入った相川。
しかしベッドに触れているうちに、妄想が沸き起こってしまった。

  (このベッドの上……先輩に押し倒されて抱かれてみたい……)

 ふと頭をかすめた自分の淫猥な姿。
 先日抱き締められたように逞しい津崎先輩の腕に囚われ、このベッドの上に押し倒される自分。


 お前が欲しいんだと顔を寄せられ、唇が奪われる。
先輩のキスは熱くて激しくて、あっという間にエロい気持ちになってしまう。
「あぁ……は……ん」
 先輩も自分も裸でこのベッドに横たわっており、触れてくる肌が熱く感じさせる。
自分は何でもない体つきだが、先輩はテニスが強かったこともあって逞しい。
 憧れの気持ちが、先輩の素敵な筋肉の流線まで妄想させてしまう。
「先輩、せん……ぱい……あぁ……っ」
 敏感になっている身体の所為で乳首がつんと起ち上がってしまい、先輩はそれに気付いて舌で舐めてくれる。
ゆっくりと、丁寧に。
そうして自分の乳首が濡れてゆく。
「あっ……だめ……こんな、事……」
 妄想しながら、はあはあと息が荒くなってゆく相川。
いつの間にかシャツの中に手を突っ込み、自分で乳首を揉んでいた。

  (駄目……何考えてるんだろ……)

「……せんぱ……い」
 重なり合い、交わり始める下半身。
勃起した先輩の男が、自分の股間を責めあげてくる感覚。
 憧れの先輩のアソコが……と思うと、全身が震えるようだった。


「あ……あぁ、せ……先輩……」
 密かに喘ぎながら、相川はついつい腰を揺らしてしまう。
自分のペニスをズボン越しにベッドに擦りつけながら。

  (ああ、駄目……こんな事考えちゃいけないのに……しかも、先輩のベッドの上で勝手に……)

 急激に身体が熱くなってしまった相川。
下半身が疼くのを、抑えるのが辛かった。


〜つづく〜

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滝川勝之

Author:滝川勝之
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切なく、甘く、淫猥で…兄弟、ケモミミ、職業ものなどを扱っています。

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